ほしのすみかにかえるとき☆彡☆彡

☆彡自分に戻っていくまでの軌跡☆彡

続 他者評価はいらない

もう誰に評価される必要もありません。
もう誰に感謝の言葉をもらう必要もありません。

あなたは生まれたときから今まで、さまざまな神様たちに見守られていいてきました。

感謝の言葉が嬉しい、というのは、半分本当で、でも半分幻なのです。

誰かの喜ぶ顔でまた頑張ろうと思うのは、まやかしなのです。

あなたは、他者に対して、”こうしたら喜ぶんじゃないかな″ということを行動するとき、もうそれで、終了しているのです。あとの感謝の言葉をもとめてなどいないのです。

なぜなら、神様は、あなたの行いを全て見ているからです。
あなた自身が心からした行動であれば、相手の結果に一喜一憂する必要がなく、神様があなたをとても良く評価してくれるのです。

木々を大切にすれば、自然の神様が喜びます。
家を綺麗に保てば、家の神様が喜びます。

誰(人)に報告する必要もないのです。

何をすれば他者は本当に喜ぶでしょう?
何をすれば、神様は喜ぶでしょう?
それは、内なる神に従い、行動するということがカギになります。

他人からの評価や賞賛が欲しくなり、苦しくなったら、このことを思い出してください。評価や賞賛に一生懸命になろうとしたら、思い出してください。

そして、どうぞあなたの中の神様に、報告してみてください。

本当の自分の心に従うことでのみ、あなたは本当に自分の価値を信じ、満たされることができるのです。